親の在り方が変われば、
家族は機能を取り戻す。
発達に課題があっても、子どもは、
その子なりの最大限に成長できる。
子育てをしている、すべての人へ。現役子育て中のセラピストと一緒に、心を育てる時間をお届けします。
臨床心理士
かちゆみこ
アロマセラピスト
東海林智子
不登校が終わり、
学校に戻った。
発達の課題が、
大きく伸びた。
不登校・発達の課題と向き合ってきた、現役子育て中のセラピスト二人が担当します。
かちゆみこ・東海林智子、二人が実際に話している様子です
意味のある文章が話せず、広汎性発達障害と診断。医師には「一生治らない」と言われた。
脳トレを1年続け、3ヶ月で言葉が増加。就学時には普通級でスタートし、バレエ・水泳・体操と、体を動かす習慣も徹底した。
診断結果に縛られず、発育を促す方法を知り、自ら動いたことが道を開いた。
中学入学後、荒れた学級と教師の対応で心身が疲弊。頭痛・腹痛が続き、適応障害と診断。学校との間で、家族全員が苦しい時期を過ごした。
スクールカウンセラーや専門家の力も借りながら、親が学校と誠実に向き合い、娘を見捨てずに見守り続けた。フリースクールや塾など、学校の外にも居場所を見つけ、中3から少しずつ教室に復帰。
親の在り方と行動次第で、子どものサポートは可能。
夜泣きが続き、園バスに乗せる朝はいつも一苦労だった。
親自身がセラピーを受けたことで、夜泣きも母子分離不安も消えていった。
親の無意識の不安は、そのまま子どもに伝わっていた。
元気に登校していても、テスト本番で頭が真っ白になり、実力を出し切れなかった。
聴覚セラピーを受けて1週間で、幼い頃のような笑顔が戻る。その後は部活の部長を務め、一般入試で希望大学に合格。今は充実した学生生活を送っている。
子どもが困った時こそ、全力でサポートする。それが、自立への一番の近道だった。